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ノラブログ。               

 
 
 
 
 

本質的な問題から目を背け続けるテレビ業界を象徴する駄作―『グッドモーニングショー』マジギレ感想

映画

 

『グッドモーニングショー』(2016・日)

 

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朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター澄田真吾(中井貴一)はある日、勝手に付き合っていると思い込むアシスタントの小川圭子(長澤まさみ)から生放送中に自分たちが交際している事実を打ち明けようと言われる。その上プロデューサーの石山聡(時任三郎)から番組の打ち切りを宣告されるなど、散々な展開に落ちこむ。さらに突然起こった立てこもり事件の犯人(濱田岳)からの要求で、澄田が現場で犯人と交渉する羽目になり……。(シネマトゥデイより)

 



 

 

30点

 

 


ひとこと:
やっぱり君塚良一はダメだ!

 

 

 


監督・脚本、君塚良一
制作はフジテレビ。

 

 

君塚良一氏といえば『ずっとあなたが好きだった』を始め、『踊る大捜査線』『TEAM』『さよなら、小津先生』など数々の名ドラマの脚本を書いてきたことで知られていますが、21世紀に入って以降はどういうわけか駄作を連発しまくり、今や悪い意味で安定感のある脚本家さんという立ち位置に落ち着き始めております。

 

ちなみに監督作としては2009年に『誰も守ってくれない』という、凶悪犯罪の加害者家族を題材とした作品を撮っています。

誰も守ってくれない

誰も守ってくれない

 

 これ、「一見ちゃんとしているようで、実はめちゃくちゃひどい」という極めて悪質な、個人的には生涯ワースト10に入るくらい嫌いな映画です。

この映画がいかに醜い偏見にまみれているか、物語として破綻しているかは、シネマハスラー宇多丸さんによって語り尽くされてますのでどうぞ。屈指の名ハスリング回です。

 

 

 

 

で、今回、その君塚監督作品ですよ。
正直、ヤバい予感しかしてないわけ。地雷踏むつもりで行くわけ。

 

なのに何で観に行ったかといったら、中井貴一松重豊という、「みんなが想像してた井之頭五郎」VS「実際の井之頭五郎」という孤独のグルメコンビの共演が見たかったんですよね。

f:id:nora912:20161018190238j:plain←二次元ゴローちゃん

f:id:nora912:20161018190254j:plain←予想してたゴローちゃんf:id:nora912:20161018190258j:plain←実際のゴローちゃん

 

まぁ実際のところ、松重豊は大して活躍もせずしかめっ面で中井貴一の横に突っ立ってるだけだったのでしょんぼりしたんですが、そこはまぁいいや。

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(出典:シネマズby松竹

 


あと補足しとくと、実は君塚さんは『誰も守ってくれない』と『グッドモーニングショー』の間に『遺体 明日への十日間』(2013)という、東日本大震災被災地の遺体安置所を題材にした作品を撮っていまして。

遺体 明日への十日間

遺体 明日への十日間

 

 これ、普段君塚作品をボロカスにけなしている人からも揃って賞賛の声が上がるくらい良い映画って評判なんですよね(あいにく未見)。だから正直、ちょっと期待したってのもある。

あんだけ映画ファンに叩かれてる本広克行堤幸彦だって最近は良い映画作ったりしてるんだし、面白かったらいいなー程度の望みは持ちつつ劇場へ向かったのです。

 

 

 


さてこの映画、最初に言っとくと、前半はわりと面白いっす。
お客さんが声をあげて笑う場面も多くて、ここは素直に「やるじゃん」って思いました。

 

いわゆるお仕事ムービーというんですかね。
テレビ局制作によるテレビ局(を舞台にした)映画だけあってか、朝のワイドショーの現場をリアルに、かつスピーディーに手慣れた手つきで見せていきます。

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大きな文字で印刷されたカンペ、アイロンがかけられた新聞紙、テロップの指定用紙などギョーカイ感あふれる魅惑的な小道具を、カット割り多用しながら矢継ぎ早に使用していく。
テレビの裏側を覗くという好奇心も相まって、観客の興味をそそらせながらスムーズに作品世界に入り込ませることに成功しています。

 


あと役者さんはさすが実力ある人たちが揃っていて、そのリアクションとか掛け合いを見ているだけで楽しいってのはありました。
テンポの良いやりとり、すっとぼけたボケとツッコミの応酬で、結構笑った場面も多かったです。(特に中井貴一「CMです」志田未来「占いのコーナーです」はププッて吹いちゃいました)

 

 

 

 

そんなわけで、前半は良いんですよ。
このテンションで突っ走ってくれるなら、今回はいけんじゃね?って思うわけ。

 

 

でもやはりというか、案の定と言うか。


後半、舞台が立てこもり現場のカフェに移ってからが、もう本当に同じ映画かと思うくらい酷くなっちゃうのです。

 

 

 

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(出典:cinra

まず最初に突っ込んどくと、前半から張られていた伏線の処理が適当すぎ。

主人公・澄田(中井貴一)の過去のトラウマの件、これ前半から何度も何度もしつこく回想がインサートされてるので、後半重要な要素になってくるんだろうなーって思ってると、中盤で志田未来の説明によってあっさり「解決」しちゃうんですよ。

その真相にしたって観客に予想がつく程度の内容だし、何より問題なのは、この件がその後の展開にまったく影響しない。単に「澄田が現場に出るのを渋る理由」としてしか機能してないんですよ。伏線が伏線として働いてない。

 

 

この段階で「なんかなぁ…」って思ったけど、でもまぁ、これは比較的小さな疵です。
最大の問題は、肝心の犯人(濱田岳)の動機がよく分からないってこと。

 

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(出典:シネマズby松竹

 

ここからだんだんネタバレしますけど、ちょっと彼が立てこもりに至った経緯をまとめてみますね。

 

① 2年前、現場のカフェで火事が起きた
② そこで働いていた濱田岳は、店長に放火犯扱いされてクビ
③ そのことをキャスターの澄田に直訴しようとしたのに受け取ってもらえなかった
④ 澄田を逆恨みしてカフェに立てこもり、全視聴者の前で謝れと要求

 

うん、突っ込んでいい?


澄田関係なくない!?!?!?!?

 

 

例えば、澄田がすごく失礼な態度で彼の訴えをあしらったとかならまだ分かりますよ。
でも回想シーン見ても、これ単に澄田が聞こえてなかったか気付いてなかっただけにしか見えないんですよ。雨降ってたし、濱田岳は離れたところでワーワー言ってるだけだし。

 

でもまぁ、それでも犯人にとってはショックだったし失望したんだろうからしょうがないじゃんって意見もあるかもしれない。
でも少なくとも観客に、犯人が澄田をそこまでテレビの前で謝らせたい理由として説得力を持たせることはできていないわけ。濱田岳の演技自体はちゃんとしているんだけど、それでも彼がなんでこんなに澄田にキレてるのかすごく理解しづらいの。

 

 

ていうか、普通この流れだったら店長を恨むじゃないですか。
「店長をテレビカメラの前で謝らせろ、澄田はそれを現場から全視聴者に伝えろ(今度こそ、自分の訴えをマスコミとしてちゃんと受け取れ)」だったら分かる。
事実、テレビスタッフたちも最初はそれが目的だと思ってたわけで。

 

でも店長はすでに店を辞めて海外旅行中だってことが判明。
あれ????
で、澄田が「本当は店長が目的だったけど不在だったから僕にターゲットを変えたんだろ?」って聞くと、犯人は「違う、最初からターゲットはお前だ」とか言うんですよ。

 

えーーーーー????

 

もうね、意味がわからないんです。
さすがに無理があると感じたのか、「お前らお高くとまりやがって、俺みたいな底辺の気持ちは分からない」とかとってつけたような動機を濱田岳に言わせてますけど、じゃあテレビ局襲撃しろよお前。
(あと「ワンオペ」とか、それこそワイドショーから聞きかじってきたような時事ネタをこれ見よがしに入れるの、最高にダサいのでやめた方がいいと思います)

 

 

ていうか、なんでこんな回りくどい動機にするんだろう。
自分が脚本家だったとして、犯人がキャスターである澄田を現場に呼んで謝罪させるってシチュエーションに何か強い理由づけをするんだったら、「澄田の報道のせいで周囲から放火犯扱いされた」という動機にしませんか、普通?

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(出典:cinra

実際、松本サリン事件の河野さんとか、3億円事件の元運転手とか、マスコミの恣意的な報道で勝手に犯罪者扱いされて人生をめちゃくちゃにされた被害者ってのは現実に沢山いるじゃないですか。

そういう人が、報道を伝えたキャスターに全視聴者の前で謝れ、訂正しろって要求するのなら、これはすごく理解できる動機になる。

 

でも、この犯人はそうじゃない。
火災当時のニュース映像も流れるんだけど、濱田岳は単に一般的なインタビューを受けているだけで、別に報道被害を受けたみたいな描写は無いんです。

 

 

 


えーとね。


ここに至って、ぼくは気付きましたね。

 


さっきから何か違和感があった。


この映画、何かが決定的に欠けていると思ってた。

 

 

 

 

違うんです。


「何かが欠けている」んじゃなく、「わざと欠けさせている」。


つまり、「何かを描くことを意図的に避けている」んです。

 

 

 

 

 

 

 

 

その「何か」とは、

 

 

「マスコミを『悪者』にすること」です。

 

 

 

 

 

 


つまり君塚良一さんは、やっぱりどうしてもマスコミを「悪」の側に立たせたくないんですよ。
だからこんな無茶な動機をひねり出してまで、報道被害という本来この映画がいちばん描かねばならないはずのテーマを避けているわけ。

 

 

澄田のトラウマは、「善意でやったはずの行為が視聴者に誤解され、悪として糾弾される」すなわち「観客」自らが「悪」を作り出してしまうというものでした。
だったらその対比として、「真実を追求しようとしたマスコミが、本来無実の人を悪に仕立て上げてしまう」という逆転構造を物語上の大きな仕掛けとすべきでしょう。

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(出典:cinra

それなら、単純な善悪二元論に還元されない、考えさせられるお話だって作れたはずです。

同じく身勝手な誤解に苦しんだ者として、澄田が犯人に共感できる存在となる、そういう展開にすれば澄田の説得にも重みが生まれるし、犯人が心を動かされるきっかけだって作れたはずなんです。

 

 

でも、この映画はそれをしない。
腰が引けてるのか、テレビ局制作ゆえの配慮か、あるいは本当に君塚さんは「マスコミは悪くないよぉ~」って思ってんのか知りませんけど、これはちょっと不誠実だと思います。
だって結局「視聴者はバカで勘違いして俺たちを叩いたりもするけど、俺たちマスコミは真面目にやってます(キリッ)」って言ってるも同じなんだもん。

 


で、犯人の動機もアレだしテレビ局も人質の人命軽視しまくりで犯人を挑発したりして映画自体もどんどんグダグダになっていくんですが、クライマックスに悪い意味で度肝を抜かれる展開が待ち受けているんですね。

 

 

 


あのー、わかりますよ。
視聴者投票を、自殺しようとする犯人へのアンサーに使うというアイディア、それ自体は確かに面白いですよ。(『ダークナイト』とか『ブラックサイト』とか前例あるから新鮮味はないにしろ)

 

 

でも思いついたからって考えなしにやるなよ!!!!

 

だってこれ、間違いなく扱いに注意を要するネタでしょう。
言ってみれば「テレビ局が人の生き死にを弄ぶ」行為ですよ?
シチュエーションそれ自体の面白さと引き換えに、大多数の観客をドン引きさせかねない諸刃の剣なのは明らかじゃないですか。

 

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(出典:cinra

なのにこの映画は、それをすごく軽~いテンションでやってしまうんですよね。

これも前半のコメディのテンションが持続している中であれば問題なかったのに、終盤の一応シリアスなシーンの後でやりやがるもんだから、観てる方としてはまたもや「えーーーー!?」ですよ。

うわー、やるんだ!本当にやるんだ!やりやがったよ!!うわー!!

 

 

テレビ局最悪ッ。

 

あ、ちなみに結果は「犯人死ね」が圧倒的多数っていうね。
はい来ましたー、大衆蔑視!
やはりヤツら視聴者に倫理観などない!!人の死を、面白い画を、ただのエンタテイメントを望んでいるのだぁーーーーーーーーーー!!!!俺たちはヤツらが望んでいるものを提供しているのだぁーーーーーーーーーー!!!!

「あーやっぱりいつもの君塚作品だ」って、ここはむしろ安心しました。(逆に「生きろ」が大多数だったほうがむしろ偽善臭くてムカついてたかも)

 


で、これじゃ犯人自殺しちゃうじゃん、どうすんのかなーと思ったら、時任三郎演じるプロデューサーの石山が投票数操作して「生きろ」を多数派にしちゃう→犯人がなんとなく戦意を喪失したところで警察が突入してジエンド。
はい終了。撤収。

 

 

 

 

・・・・・。

 

 

 


えーと、

「犯人を騙した」ことへのフォローがまったくないですよね。


彼は結局、テレビ局にすったもんだ翻弄されたあげく、最後もテレビ局に騙されて逮捕されちゃうんでしょ?
いくら凶悪犯とはいえ、あまりに救いが無くないですかこれ。

 

 

まぁいいや。最初からそのへん真面目に描く気もないんでしょうよ。
どうも君塚良一という人は、こういう社会的弱者を登場させはするんだけど、彼らに本気で同情する気がないというか、所詮「社会における突然変異」みたいな目線で見てるのがすごくよく分かるっていうね。
基本上から目線なんですよ―…ってそれ、今回の犯人が訴えていたことそのままですね。

 

これ、凄いですよ。
「上から目線はよくない」って主張を取り上げてる映画それ自体が「上から目線」なんですよ。
映画の中で「問題」として描いていることそれ自体を、この映画自体がなんの罪悪感もなく繰り返してるってことですよ。
手の込んだメタ構造、いやぁ画期的な脚本ですね。(褒めてなーい)

 

 

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(出典:cinra

で、ここからはまとめモード。
澄田はテレビ局に戻ると、犯人が命がけで訴えようと渡した手紙を読みもせずにスタッフにポイって渡して(これはマジでびっくりした)、なんかプロデューサー石山(時任三郎)と2人で「俺たちいい仕事したな~」みたいな打ち上げムードに突入するんですね。

 

…あのさ、待って。
おまえらさ、「視聴者にウソを伝えた」んだよね?
結果的に死者を出さずに解決したかもしんないけど、犯人や人質の命を危険に晒して―っていうか、むしろ勝手にカメラ仕込んだり視聴者投票始めたり、事態が悪化するのを積極的に煽ってたよね?

 

 

 

 


責任取れやァァァァァァ!!!!!!!!


ガシャーーーーーーーーーーーーーーン!!!(ちゃぶ台をひっくり返す音)

 

 

中井貴一はともかくとして、ノリで視聴者投票始めてしかも票数いじった

時任三郎!!!お前!!!!

 

とりあえず辞表くらい出せよ!!!


そんくらいの覚悟があってやったんだろ!!!!!!


「ワイドショーにだってワイドショーの意地がある」んだろ!?!?!?


だったら自分たちが伝えた内容について誠実であれよ!!責任をとれよ!!!!!


「視聴率が楽しみだ」じゃねーよ!!!!


氏ね!!!!!!!!!!!!!!!!
(俳優・時任三郎が悪いわけではありません、あしからず)

 

 

 

 

 

 

で、澄田が「ワイドショーは今この時』のためのもので、何も変えられないかもしれない。だが、何かが生まれるかもしれない」みたいなことを、なんか良い話っぽく言うわけ。

 

いやいやいやいや。
「今この時のため(だけの)もの」ってスタンスで作ったもののせいで、現実に人生を狂わされたり、報道被害を受けた人だっているわけじゃない。
もちろん逆に、それによって勇気づけられたり、元気を貰う人だって確実にいる。そういう、作り手の意図から離れたところでプラスマイナスどちらにも作用するのがテレビや報道の面白さ、怖さであって、それら全部をひっくるめて、それでも責任をもってモノ作りを続けよう、真実を伝えようとする人たちが尊いっていう話じゃないのかなあ。

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 (出典:cinra

 

 

「ワイドショーは何も変えられない、くだらないものかもしれない」
「でも、そこから生まれるものもある」
「生まれるものは善かもしれないし、悪かもしれない」
「どちらであろうと、自分たち作り手はそれに責任を持つ。そして誇りも持つ」

 

澄田が本来言うべきは、こういう内容のことじゃないんですかね。
この後半2つが、この映画からはすっぽり抜け落ちているんですよ。

 


ああ、結局最後まで逃げてるんだなぁ、この映画の作り手は。
そんなんじゃ、もう誰もテレビなんか観ないよ。
ましてやワイドショーなんか。

 

 

 

 

 

 

はじめに言ったように、前半はそこそこ楽しかったのでもうちょい擁護したくもありましたが、レビュー書いてるうちに思い出しながらだんだんムカついてきたので最初より評価が下がってしまいました。

 

でもまぁ、いろいろ言いましたが、下手にリアリティを出したりシリアス一辺倒で行こうとしてないぶん、『誰も守ってくれない』よりは相当マシな映画だと思います。
※『誰も守ってくれない』に関しても、実は昔とはちょっとスタンスが変わってまして。君塚さんが描いた「自浄作用のない、悪意をぶつけるネットユーザーたち」というのは、現実に統合失調症患者を寄ってたかってオモチャにしたりする輩とか見ると実は時代を先取りしてたかも…くらいには思ったりしてます(でも描き方は本当に最悪なんだけど)。

 

 

震災の復興に従事した人たちを淡々と描こうとするスタンスとか、嫌いになれない部分も確かになくはないんだけど、やっぱり君塚さんは下手に社会問題とか描こうとするより、コメディ一辺倒でやったほうが資質に合ってるんじゃないかなぁ。

 


おわり。

 

 

 

【レポ】たろじろオンリーへ行ってきたよ!

コスプレ レポ

10月10日にTRC(東京流通センター)で行われた大太刀兄弟(太郎次郎)オンリーイベント「二振の奉刀 華嵐の如く」に参加してきました。

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えー、知ってる人は知ってるとおり、僕はたろじろ兄弟大好きでして。

両方コスしてますし、どちらも一軍にて大活躍をさせております。

 

ただ、刀剣乱舞全体から見れば、この2人はどちらかといえば人気がマイナーなのが悲しいところ。
それなのにオンリーが開かれるというだけでもう嬉しくて、当日は次郎太刀コスで薄い本を買い漁ったのでありましたよ。

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当日は25サークルほどおられまして、皆さんそれぞれの愛するたろじろを形にされていて、もうホント見ているだけで楽しかったです。

 

 

そしてたろじろレイヤーさんも多くて、たいへん眼福でございました( ;∀;)
いや、歴史上こんなにたろじろレイヤーが一箇所に集まったことってあった?ないよね?(たぶん)
いやホント、時間あったら全員集めて集合とか撮りたかったです。

 

 

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なんかこの日は笑顔がうまくいきました。
ニヤニヤ。


ちなみに、声を出したときに「男性!?」って驚かれたのが割とガチで嬉しかったですねー。

 

 

 


ちなみに当日は虎徹オンリーとか伊達組オンリー、ドラマダ、ラキドオンリーなどとも同時開催だったので、結構いろんな方面のフォロワーさんに会えました。

 

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次郎通常衣装は裾を引きずって超★動きづらいんだけど、そんなことが気にならないほど楽しい数時間でした。
また第二回が開かれるといいなぁ(*´ω`*)

 

 

 

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どや。

 

ホメオパシーとかアムウェイとか、どんどんヤバい世界に突入しているブロガー界隈について

時事

 

イケハヤ先生がまたちょっとした火種を撒いている。

 

 

引用されている片瀬久美子先生のツイートがすべてなんだけど、まぁなんというか、語るに落ちるというか。

 

 
イケハヤ尊師に限らず、この界隈のひとたちは自分の言動に責任をとらない+批判や反論に耳を傾けることをしないので、どうせ今後もお互い「自然のパワーってすごいね」ってキャッキャと囃し立て続けるんでしょうなあ。放射脳とまったく同じ構造なので、このまま行くところまで行ってしまうんじゃないかと心配。さすがに尊師はそのくらいのバランス感覚はあると思うのですが。


でもなぁ。一線を踏み越えちゃったらあとは早いよね。
この調子で「フクシマの食べ物は危ないのでEM菌で除染しましょう」とか言い出したら、さすがに誰か高知まで行って羽交い締めにして止めるべきだと思うけど。



そういやちょっと話は変わるけど、先日話題になった大学中退起業マン・石田くんいるじゃないですか。
彼を擁護(するつもりが自爆)していたブログカレッジ生の天野洋平さんという方、こんな記事書いててブフォって思いました。



うわーーー俺が就活のときに勧誘されたキラキラアムウェイマンとまったく同じこと言ってるーーーーー!!!


アムウェイを拒否する奴は)「物事の本質を見極める力が低すぎるw」「人と合わす時に目を合わさない奴」とか香ばしいフレーズが並んでおりますが、この記事を何度読んでも、アムウェイねずみ講ではない」理由はさっぱり分かりません。
「商品の流通を目的としているから違う」くらい言おうよ。勧誘トークの基本やぞ。
 

どうでもいいけど「渋谷にでかい本社ビルがある」ことが信用の根拠って、古い価値観が嫌いって気取っているわりに随分発想が昭和っすね。ついでに「長野オリンピックの公式スポンサー」ってフレーズも入れときなさい。
エンロン(アメリカ)やグローバリー(日本)みたいな反社会的企業も本社ビルはやたら立派でしたけど、そのへんどうなんのっと。


マルチはコスプレ界隈にも一部蔓延しておりますからなぁ。
この末端ブログを読んでる奇特なレイヤー諸氏は誘われたからって絶対「人生を変えるセミナー」なんか行っちゃだめですよ。
 



しかし、元々情報商材と称して15分で書き散らしたような文章をいいお値段で売ったり、情弱をサロンに囲い込んで上納金徴収していた界隈が、ホメオパシーアムウェイの勧誘っすか。
前はもうちょっとコソコソと隠れて宣伝してた気がするけど、いまや堂々としたものですねえ。順調に進化(退化ともいう)してますのう。

皆さん「常識にとらわれてはならない」って口を揃えて言いますけど、それってまず「常識」を熟知した人間が言うから一定の説得力があるんであって、はなから「常識」を理解してないし理解するつもりもないやつが「自分の頭で考える」と大抵ろくなことにならんと思いますよ。

 

代替医療解剖 (新潮文庫)

代替医療解剖 (新潮文庫)

 

 

最後まで下世話なエンタテイメントとして突っ走って欲しかった、映画『SCOOP!』感想(ネタバレなし)

映画



『SCOOP!』(2016・日)

 

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カメラマンの都城静(福山雅治)は、かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきたが、今では芸能スキャンダル専門の中年パパラッチとして、借金や酒にまみれた自堕落な生活を送っていた。そんなある日、ひょんなことから写真週刊誌『SCOOP!』の新人記者・行川野火(二階堂ふみ)とコンビを組むことになり、日本中が注目する大事件に巻き込まれていく。

 



 




75点

 

 



ひとこと:

「夜」は面白い、「昼」はつまらない

 

 




遠くから見る東京の夜景は綺麗だが、近づいて見る東京の街はえらく汚い。

チャップリンは「人生は近くで見ると悲劇、 遠くから見れば喜劇」と言ったそうですが、それに近いものを感じますな。


僕は大学入学で上京し、初めて一人暮らしをし始めた夜のことをよく覚えています。
高田馬場で一人寂しく牛丼を喰いながら、妙なタイミングの良さで店内に「今日から俺 東京の人になる~」長渕剛の東京青春朝焼物語が流れ始めてブワッとなったものです。
ああ、俺はとんでもない場所でこれから生活するんじゃのう。こわいよう。

 

 


俺の話なんかどうでもええんじゃ。
さて本作、福山雅治演じる芸能パパラッチが、ひたすらスキャンダルを求めて東京を駆け巡るというお話ですね。

題材から、ジェイク・ジレンホール主演のナイトクローラーを連想した人も多いと思うけど、あれよりはだいぶライトな作り、良くも悪くもアクの薄い、一般大衆向けの作品であります。 

ナイトクローラー [Blu-ray]

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まず褒めときましょうか。
この映画、オープニングが格好良いんですよ。

 

映画が始まるなり劇場内に響き渡る女性の喘ぎ声で度肝を抜かれ、福山雅治の乗ったベンツから東京の夜景へとカメラが移動し、「SCOOP!」の文字がじわ~っと浮き上がるタイトルバック。

 



素敵…(;´Д`)ハァハァ
この斬れ味。これだよ、これ。
そりゃテンションアガるってなもんよ!

 

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(出展:映画ナタリー

前半は軽快な音楽に合わせて芸能界の裏側を覗き見していく展開がテンポよく続き、「なんだかオレ、ヤバい世界覗いちゃってる?」的な背徳感も相まって楽しく見れます。
あーいう、美男美女が赤暗い証明の下でイチャイチャウッフンしてる光景あるじゃないすか。あれムカつきますよねぇ。ましてやそれが芸能人だもんねぇ、ええ。


嫌だねぇ。


うらやましいねぇ。


撮られちまえ!!!撮られちまえ!!!!

 

お前らにプライバシーなんかあるかバーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!
(錯乱)

 


はい。
少なくとも前半は、パパラッチという仕事を変に意義深いものとして扱ったりとか、カメラマンの誇りがどうとか、そういう興醒めなお題目を言わずに下品なハイテンションで押し通してくれるので、心置きなく楽しめます。
中盤のカーチェイスとか、最高にバカバカしくて大好きっす。

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(出典:Film Goes with Net

福山雅治は頑張って汚れ役を演じてると思いますが、これ見よがしに下品な言葉を吐きまくるのでかえって演技くさいというか、「汚い男のコスプレしている福山雅治に見えてしまうのがちょっとマイナス。
あとネタバレになるんで詳細は控えますが、後半リリー・フランキーが全部持っていくのはズルいと思いました。ぶっちゃけ「凶悪」より怖かったっす。

 

ちなみにリリー・フランキーが異常に強い件
福山雅治が異常に弱い件は笑っちゃいました。

 

 

 

 


というわけで、前半は快調に進むわけですが…

 

 

 

 

 


はい。
これはもうみんな言ってることだけど、終盤で急激に失速してしまうんです、この映画。ホント監督が変わったのかって思うくらいに。

 

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(出展:映画ナタリー

ネタバレしない程度でほのめかすと、なんか「いいこと」を言おうとするモードになっちゃうんですね。
前半で抑えていたはずの興醒め要素が、どうしたわけかクライマックスで一気に噴出しちゃうの。

 


これはもうテンションだだ下がりですよ(´Д`)y-~~
なんだかなーって。

 


「いいこと」を言おうとしないところがこの映画の面白さだったのに。
最後まで下世話なエンタテイメントに徹してくれればよかったのに。
なんで自分から、その魅力を捨てるような真似をしてしまうんでしょう。

 

 

と、思っていたら。
実はこの映画、原作となる作品がありまして、実質的なリメイクなんですな。
1985年公開の、原田眞人監督作『盗写 1/250秒』ってテレビ映画です。

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これ、この機会に観ようと思って近所のツタヤとか探したんだけど、案の定どこにも置いてなくてですね。

せっかく久しぶりにビデオデッキ引っ張り出そうと思ったのに、ちくしょう。

 


てなわけで原作を観ていないため比較はできないんだけど、ひょっとしてこの終盤の展開も原作に沿ってんのかな?とは思いました。
だとしたらまぁ仕方ないかなーって気もするけど、例えそうだとしても、そこはリメイクにあたって変えて欲しかったですね。

 

まぁ憶測で語っても仕方ないんで、『盗写 1/250秒』を観た方、情報とか頂けたら嬉しいです( ・`ω・´)

 

 


あとね、最後。物語に一応の決着がついた後が長い長い長い。
『渇き。』なみに長い。

久しぶりにこの映画いつ終わるの?って思っちゃいました。

これも大きなマイナスっすね。

 

 

 

 

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(出展:映画ナタリー

 

最初に「ひとこと」で言ったけど、全体を通して
「舞台が夜のパートは面白い、昼のパートはつまらない」
と感じました。

 


中盤の山場である現場検証で犯人の顔を撮る場面も、どちらかというとギャグテイストで思ったほど盛り上がらないし、終盤のシーンがずっと昼なのもなんだか緊迫感に欠けて残念。

 


この映画には「俺たちの仕事はゴキブリ、ドブネズミ以下だ」って印象的なセリフがあります。
だったらやはり、それこそ『ナイトクローラー』よろしく、ほぼ全編を「夜」で押し通すべきだったし、そうしてたらすっごい魅力的な映画になったはず。そうした魅力をかなぐり捨ててでも、あのラストで何かメッセージを伝えたかったんでしょうか、大根監督。

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(出展:映画ナタリー

 

とまぁいろいろ言いましたが、なんだかんだで楽しかったし、けっこう好きな作品ではあります。

誰もが楽しめるエンタテイメントとして、充分合格点。


ただホント、前半のテンションが最後まで維持されていれば、今年の上位争いに食い込んできたのになーと思うと、その惜しさ、残念さが際立つ作品でもありました。

 

以上!

ハーレイ・クインたんのクソ可愛さだけを120分間堪能したい映画『スーサイド・スクワッド』

映画

 

スーサイド・スクワッド(2016・米)

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世界崩壊の危機が到来。政府は、最強のスナイパーであるデッドショット(ウィル・スミス)や、ジョーカー(ジャレッド・レトー)に夢中のハーレイ・クインマーゴット・ロビー)ら、服役中の悪党たちによる特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成する。命令に背いた者、任務に失敗した者には、自爆装置が作動するという状況で、寄せ集めの悪党たちが戦いに挑む。(シネマトゥデイより)

 



 

 

 


脚本:10点


ウィル・スミス:60点


予告編作った人:90点


ハーレイクインたん:5000億点


総合:46点

 

 



ひとこと:

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スースク。来たよスースク。


えー、この映画に関してはもう大勢の意見が合致してると思うんで、あんまり新しく述べることもないんですよね。とりあえずもうまとめちゃいましょうか。

 


・予告編サイコー
・キャラクター(特にハーレイたん)イイネ!
・脚本ゴミ
・編集へっぽこ丸
・演出うああああああああ
・ウィル・スミスはまぁ、仕事してる
・というわけで、映画としてなんか微妙
・でもハーレイたんはサイコー

 

 


以上。
これ、異論ある人あんまりいないんじゃないかなぁ。

 

 

 

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(出典:ciatr.jp

あのー、フォローしておくと、嫌いな映画ではないんですよ。全然。

ヴィジュアルなんかは大好きだし、曲も好きだし。多分円盤出たら買うし。


でもなんというんですかね、最高級の食材を使って、出てきた料理がスーパーのお惣菜レベルというか。
不味くはないし普通に食えるけど、なんかこう、俺たちはもっと味わったことのない美味しさを期待していたんだよ…っていう。

 



最大の問題は脚本。
もうねー、ひどすぎますよ。どうしちゃったのさデヴィッド・エアー
悪いところを挙げるとキリがないので、こちらも箇条書きにしちゃいますね。


・導入クッソ長い
・その割にキャラ紹介がいい加減
・てなわけで、ヴィランたちがあんまり悪人に見えない
・つーか全体にテンポ悪くねえ?
・戦い方に工夫がない
・各々の活躍シーンが短い
・どこかで観たようなセリフ、キャラの葛藤
・ラスボスがダサい
・あとラスボスが強いのか弱いのかよく分からない
・ていうか、そもそもストーリーがよく分からないよ!
 (単純な話のはずなんですけど…)

・でもハーレイたんはかわいい

 

 



新規オープンしたレストランが、客の注文を捌ききれずに大混乱しているような印象を受けました。

ガチャガチャした映画は決して嫌いじゃないんですが、このガチャガチャは傍から観てて「おいおい大丈夫かよ」ってヒヤヒヤするレベルだし、料理がテーブルに出てくるまでが遅いし、出てきた料理はなんか盛り付けとか味付けとかテキトーだし。

 

 

 

演出も著しく精彩を欠いてますなぁ。
先ほど言ったように、ヴィジュアル的にはカッコカワイくて良い感じなんですよ。オープニング、エンディングのポップな感じもマル。

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でもメインであるはずのバトルシーンがとにかく凡庸。
誰がどこで誰と闘って、どう勝ったのかがよく分かんない。

 


肝心のラスボスとの最終決戦に至ってはみんな暗すぎてシルエットだけみたいな状態になっちゃうし、敵の片方を倒すのはスーサイドスクワッドじゃなくて脇役の兵士だし、そしてやっぱり敵は強いのか弱いのかよく分かんないし。

 

 

ていうか普通の兵器で倒せるんなら核でも落としなさいよアメリカァーーーー!

(※シンゴジの恨み)

 

ぶっちゃけバトルに関しては、同じ大味バカ映画として比較しても真田十勇士のほうが数段面白かったです。

 

 

 

さて、そんな不満点のすべてを吹き飛ばすのが、

マーゴット・ロビー演じるハーレイクインたんの超弩級の可愛さですね!!!!!!!!!!!!

 

 

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(出典:WarnerBros

 

アッ、、、、アッ、、、、

何この娘、、、、

 

 

 

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(出典:ciatr.jp

 

バカじゃないですか!!!?

かわいすぎるでしょうがッツ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

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(出典:nerdreactor.com

あ、ジャレッド・レト演じるハーレイたんの恋人ジョーカーも愛すべき馬鹿という感じでなかなか良かったんですが、ぶっちゃけこの映画はジョーカー様の出番あんまり多くないんですよね。(そういえば巻き込まれた博士とか、あんた何のために出てきたの?って扱いでしたな。お疲れ様)

 

メインストーリーの脇をちょこちょこ動いてるだけで、やたら小物感溢れるジョーカー様。まぁ可愛かったからいいけどね。

 

 

 


そんなわけで、観たあとは「ハーレイたん可愛かった」以外の感想が何も残らない映画でした。

 

円盤を発売する際は特典として、120分間マルチアングルでハーレイたんを堪能できる映像をつけるべきだと思います。現場からは以上です。




 

 

 

 

 

 

 

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!?

 

 

 

 

 

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ククク…
ハーレイを他の男に渡すくらいなら、俺がハーレイになってやるよ…

 



to be continued……

 

 

映画『真田十勇士』には、圧倒的に「嘘」が足りない。(ネタバレなし感想)

映画

 

真田十勇士(2016・日)


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関ヶ原の戦いから10年、徳川家康は天下統一を着々と進めていた。そんな徳川に反旗を翻す豊臣秀頼の勢力は、天下の武将として名をはせる真田幸村加藤雅也)と彼が率いる真田十勇士を急先鋒に立たせて合戦に臨む。しかし、真田は容姿が良かったばかりに百戦錬磨の武将だと勝手に思われているだけで、本人も平凡な武将であるのを自覚していた。そんな差異に苦悩する彼の前に、抜け忍となった猿飛佐助(中村勘九郎)が現れて実際に猛将へと仕立てあげようと協力を申し出る。佐助は霧隠才蔵松坂桃李)など10人の仲間を集め、大坂冬の陣・夏の陣に挑む。(シネマトゥデイより)

 






60点

 


ひとこと:
良くも悪くも、堤幸彦の集大成。

 


なんか酷評多いらしいっスね。
でも俺はこの作品、どちらかといえば擁護派です。


そりゃまぁ悪いところを叩けばいくらでも埃が出てくる映画ですが、この大雑把さというか、ドンブリ勘定チックなバカバカしさは嫌いになれないんですよ。


言うなれば和製マイケル・ベイ、あるいはエメリッヒ枠。
重厚な歴史ドラマを期待して行ったらそりゃ怒る人もいるでしょうが、最初から大味バカ映画を楽しむつもりで行けば相応に満足するんじゃないでしょうか。俺のTwitterのタイムラインは20代のオタク女子が圧倒的に多いんですが、検索してみたら概ね好評でしたよ。


七人の侍』と本作を比べて批判してる方いましたけど、そりゃ『ゼロ・グラビティ』と『アルマゲドン』を比べるようなものであって、はじめっから土俵が別なんですよ。「ゲームが違う」の。

 


なんせこの映画、キャラが普通に空飛んだりしてんですよ?
そんな映画と黒澤明を比べてどーすんですか。せめて比較対象は『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』でしょう(あれもあれでアレな映画ですが…)。

 

 

 


◆アンチ堤幸彦にとっては、最高にキツい映画


本作

 

の監督は、堤幸彦

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(出典:ウィズニュース

以前も述べましたが、この方、来た仕事を断らない主義らしく、多作かついろいろ批判されることも多い御方です。おふざけとかギャグを入れるのが大好きで、そうした作風が映画という媒体とは非常に相性が悪く、そのへんが悪評の主な理由。


ただ、映画批評界に「堤幸彦はバカにしてOK」って風潮があるのは、俺ははっきり否定していきたいと思うのですよ。

たとえば去年でいえば、『イニシエーション・ラブ』は堤幸彦のある種「下品な」作風が、むしろ作品の魅力に繋がっているという不思議な作品だったし、原発問題を扱った『天空の蜂』は、少なくとも俺は去年のベストワンに選ぶほど高く評価しています↓


専門的な知識を観客に手際よく伝える手腕なんかは堤演出の長所のひとつだし、大勢のスタッフや俳優、関係各所との折衝をそつなくこなせる調整力も、間違いなく映画監督の技量のひとつであって、彼がその点で秀でているのも明白でしょう。だからこそ、この人にはビッグバジェット作品のオファーが多く来るのだろうし。


また、「震災」という日本人にとって重すぎる題材への距離感、問題意識において、少なくとも震災後に(作品とは関係ないところで)醜態を晒し続けている岩井俊二とか園子温より、はるかに現実的でまともな感覚を持った人だと思います。

 


ただ、こうやって援護しつつも、
今作、「堤」色が相当キッツイのは間違いない。

これまで堤作品をさほど問題なく楽しめていた人ならば苦笑いで済ませられるでしょうが、アンチ堤だった人にとっては過去最高にヤバいの来ちゃったって感じでしょう。悪いことは言わないから、堤苦手だな~って人はスルーするのが吉です。いや、ホントに。

 

 

 

 

◆前半ゲラゲラ、後半グダグダ

本作は堤幸彦特有の「おふざけ」が全編にわたって炸裂します。
そういう意味で、『真田十勇士』は堤幸彦の集大成的な作品と呼べるかもしれません―良くも悪くも。


まず、オープニングのアレから処理していきますかね。
みんな「!?」って思ったはずです。一発ギャグかと思ったら、なんか結構長いし。


好意的に解釈すれば、「はい、これはバカ映画ですよ~」ってアピールですね。
バトルシップ』の冒頭の、レーダーからボバーン!→チキンブリトー→海軍入れ の流れと同じ。最初から一定の層の観客を全力で振り落としているので、ある意味潔いのかもしれない。

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↑みんな大好きバトルシップの例のアレ


こんな奇策に出た理由を邪推すると、

  • 十勇士が集まってからが本番
  • 集まるまでの流れをスピーディーに処理しなくてはならない
  • でもそれを普通にやると、どうしてもダイジェスト感が目立つ
  • か~ら~の?


って事情かもしれないですね。ひょっとすると。
まぁとにかく、ここは観客の度肝を抜くという意味では(良くも悪くも)成功しているといえなくもないし、ぼくは結構笑えました。

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(出典:シネマズ

で、ようやく本編に移るんですが、基本的に俳優陣はオーバーアクトというか、時代劇らしからぬ演技をしているし、くだらんギャグも結構な頻度で入ってきます。前半はほとんどコメディみたいなノリで、繰り返される「おふざけ」には少々飽きがきてしまいます。

 


ただ、前半はまだいいんですよ。まだ。
問題は後半。クライマックスで一番盛り上がるはずの最終決戦、大阪夏の陣の場面が、いちばん演出的にぶったるんでるんです。

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(出典:iLip

あ、先に言っておくと、キャラが(決め台詞を言いながら)ぽんぽん事務的に死んでいくのはエメリッヒ感あって笑えるので、むしろ評価ポイントです。
ただですねー、肝心の真田幸村が死ぬところだけ異常に演出がクドいんですよ。


「ヒーローが変身するときに敵はなぜ待ってくれているのか問題」ってあるけど、あれをそのままやらかしちゃってます。
なんか血まみれの幸村が(結構長く)喋ってる間、徳川は撃ち方止めてボーっとしてやがるんですよ。いやあの、いくらリアリティ無視といったって、これリアリティ云々以前にどう考えても絶対盛り下がるじゃないですか。もう萎え萎えですよ。

 


舞台だったらいいんですよ。こういう演出でも、最初から観客に「そういうもの」として受け入れる体勢ができているし、俳優との距離感が映画よりはるかに近いから。
でもこれ映画なんですよ。大画面なんすよ。劇場のでかいスクリーンで、壮大な背景をバックに、なんかすごい場違いな愁嘆場が演じられてるんですよ。観ててすげー気恥ずかしいというか、居心地悪かったんですけど、あの、俺どうしたらいいですかね。


むしろ幸村の死に様こそ、あっさり描くべきだったんじゃないかなぁ。そこまで居直ってくれれば「お、そうくる!?」って、少なくともビックリはしたと思うんですけどね。
もともと3時間の舞台作品を2時間ちょいに縮めたおかげで、キャラ紹介がだいぶおざなりになっちゃってるのはもう仕方ないんだから、ここはスピード勝負に徹すべきだったと思う。

 

 



◆あんまり「嘘」をついてくれない

 

本作には、冒頭で示される「嘘も貫き通せば真実になる」というテーマがあるんですけど、それが途中からぼやけてしまっているのが非常に残念です。


言ってしまえばこの映画、

あんまり「嘘」をついてくれないんですよ。

 



この映画における「嘘」って、

真田幸村が名将のふりをしていること
・裏切り者がいたこと
・ラストの逆転劇

くらいじゃない?



あんだけ中村勘九郎がクドいくらい「嘘、おもしれぇじゃねーかー」って叫ぶんだから、もっといっぱい「嘘」見せて欲しかったですよ。「計略」見せて欲しかったですよ。まともに戦って勝てるわけない相手なんだから、そこをどう膨らませるかがこの物語の面白さなんじゃないの?

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(出典:シネマズ

あ、ラストはなんか「見たことのない大逆転」みたいな宣伝してますけど、普通に予想の範囲内、そりゃそうだよねって感じで、別に驚きとかはないです。

そもそも作り手側も「逆転」の仕掛け自体はあまり強調してないっていうか、描写もあっさり目で済ませてるしね。


あと忘れちゃいけない、エンドロールの悪ふざけがありましたな。
あれは激怒している人と「あそこだけは面白かった」って人に分かれてて笑ったんですが、ちょっと作品に対する「逃げ」の姿勢を感じて、俺はあんまり好きじゃないです。

むしろ「あれ」を含めて本編のオチにしちゃえばよかったのに。そんくらい徹底的にふざけてくれれば、もう何も言いませんよ。

 




◆アトラクションとして良かったところも確実にある

とまぁ、いろいろ言いましたが、はっきり「良かった」って思ったところもあります。

まず俳優陣。アクションはCGに頼らず、ちゃんと体張って頑張ってます。
個人的にはにっかり青江(刀剣乱舞)みたいな出立ちで現れた松坂桃李がツボだったんですが、中村勘九郎ほか旬の若手たちがキャッキャウフフと仲良く喧嘩してる姿も、なんだか微笑ましくて(*´∀`)ホッコリしながら観れましたよ(みんな俺より年上なんだけどな…)。

幸村役の加藤雅也も、意外なくらいサマになっていて格好良かったですな。

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参考:松坂桃李(上)とにっかり青江(下)

 

 

また、大予算をかけただけあって、合戦シーンなどは確かに迫力があり、こういうスケールの大きい画をスクリーンで見る楽しさ、アトラクションとしての楽しさというのは確かにあります。

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(出典:iLip

あ、音楽も良かったなーって思います。
斬り合いのシーンでジャズ使うのも不思議な感覚を味わえたし、メイン・テーマはなんだかんだでワクワクします。
エンドロールでかかるユーミンの主題歌のおかげで、ここだけはなんか壮大な歴史ロマンを観た気分になるのはズルいっすね。ユーミン最高。何が最高なのかはよくわからんけど。







◆まとめ

全体の感想としては、もったいないなーって印象ッスね。

もう少しブラッシュアップして「バカ」に徹して「嘘」を貫き通してくれれば、和製バトルシップな愛すべき作品になれたかもしれないのに…なんてのはいささか褒めすぎですかね。

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(出典:シネマズ

最初に述べたように、堤幸彦に抵抗のない人であれば「楽しかったね~」で終わるし、嫌いな人は「堤ブッ○す」レベルに呪詛が溜まる可能性が高いので、地雷を踏むつもりで観に行くのはマジでお薦めしません。


それに使うお金があったら、素直に『君の名は。』とか『ハドソン川の奇跡』とか観に行きましょう。いやホント、悪いことは言わないので。

 

 


ちなみに舞台版↓の評判は、すこぶる良いらしいです。ちょっと興味が沸きました。

 

 

 

C90 となコス3日目レポ

コスプレ レポ
 
 

タイトルにC90と銘打っておきながらコミケの3日目は参加してません。てへぺろ

 

基本並びたくないから先行入場とかサーチケない場合はコスしないよー!

島風くんのスケベな本買いたかったけどな。

 

 

 

 

てなわけで、3日目は朝からとなコスです。
今回は

 

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ばばーん。猫だよ。


ミュージカル「CATS」より、リーダー猫のマンカストラップってキャラクターです。

 

 

 


メイクに2時間かかったよ畜生。
いや、いつもは1時間ちょいくらいで終わるんですけど、なにぶん久しぶりなもので…もう失敗しまくって修正すんのに必死でした。

白塗りって直すの大変なんですよ(´;ω;`)

 

やっぱ家で一度ひととおり練習してくるべきだったなぁ。

白塗りのテストと模様の描き方だけ簡単に試して「よし思い出した」とか舐めてかかっていた自分を責めたい。

 

 

 

 

 

 

まぁそんなこんなで、一応なんとか着替えも終わりまして。
この日は知り合いにもたくさん会えました。

 

 

 

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更衣室出て初っ端に会えたらぎさん、黒助さん。
らぎさんはこれでとなコス遭遇コンプリートっすね。

 

 

 

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麦わらに扮するは、なつるさん。

 

 

 

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どろっぷさん、桃さん、kouくん。おひさ!

 

 

 

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安定のユーマ、今氏さん。
イケメンすぎてむかつくので、やはり靴でも隠しておこうと思います。

 

 

 

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和音さん、りた氏。
この3人が去年はμ'sだったと考えると(略)

 

 

 

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あ、やっぱりここにもいたよ!花束さん。

 

 

 

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ちょりそさん。2人してなにやら暴れそうなポーズ。

 

 

 

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一雲さん、咲紀さん。男装レディ素敵。

 

 

 

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りかこさん、牛若さん、烏龍さん、緑夏さん。

3月の刀剣大型のメンバーです。
よく見たら猫とか狐とか刀とか、人外ばっかりな面子。

 

 

 

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マンカストラップに反応してお声がけ頂きました、のあさん。
すげー嬉しかったです。ぜひ貴女もCATSコスを!

 

 

 

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そらさん。うーんかわゆす。

 

 

 

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1日目に引き続き、クロノさん。

 

 

 

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なつめさん。貴重な次郎ちゃんレイヤーさんです。

 

 

 

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ヒムラさん、柚鳥さん。すんごい見られてる…!

 

 

 

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ひめ茶くん。コスしてないのかよッ!

 

 

 

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琴音さん。TFTでは毎度似たような場所(中央ベンチ付近の通路のホワイエ寄りのあたり)でお会いしますな。

 

 

 

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藍ちゃんに扮するは、SHOUさん。

 

 

 

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りゅーとくん。死にそうな顔してたけど大丈夫か。

 

 

 

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霧羽藍さん。お互い、刺さりそうな髪型をしています。

 

 

 

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にぃはるさん。

ぼくの名刺に使っているマンカスの写真を撮っていただいたのはこの方なのです。

 

 

 

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家畜るうさん。うっひょうセクシー。

 

 

 

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環さん。8月は何度もお会いしましたね(^_^;)

 

 

 

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ともやくん。
この後速攻で新幹線で名古屋帰ってました。お疲れ様です…

 

 

 

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YURIA氏。

お互いコスで会ったのは久しぶりかもしれない(たいていどちらかが素である)

 

 

 

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薫くん。キャラ選択が意外でびっくりした。

「俺のほうがびっくりしたよ」とは彼の談。

 

 

 

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誠さんと、お連れのえりかさん。

 

 

 

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れおーねさんとおにしさん。おっさん2名と猫。

 

 

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机に突っ伏して爆睡してた萌野助さん。お疲れ様でした。

 

 

 

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るぅたくん。なんか最近黒くない?(そういうキャラだからなんだけど)

 

 

 

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JINさん。いずれスケダンでご一緒したい…!

 

 

 

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刹さん。この10日後くらいに一緒に流しそうめんを食べることになります。

 

 

 

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hyuくん。街で見かけたら絶対近寄らねえ。

 

 

 

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日馬さん。
結構前から繋がってましたが、お会いするのは初めて。実物もイケメンさんでした。

 

 

 

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坂本くん?いいえ、エイトくんです。

 

 

 

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白寧さん。いつかセラムンでご一緒しましょう(笑)

 

 

 

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お初にお目にかかります、しゃこたさん。

 

 

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野坂ゆうさん。

コミケではお互いお疲れ様でした!

 

 

 

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露出多めのばにちゃん。

 

 

 

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うなちゃん。
なんですかこのちっちゃいいきものは。けしからん。

 

 

 

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優月さん。昨日だったらカミュだったのに…!

 

 

 

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まつさん。表情の作り方最高に上手いです。

 

 

 

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ちっちゃいのさん。安定の蛍丸ですな。

 

 

 

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るやさん。3日間コンプリート。

 

 

 

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リノンさん。あ、その節は大変申し訳(略)
アフターで会った時にお互い顔が違いすぎてびっくりしたり。

 

 

 

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おざーんさん。この日はオフらしい。
声かけたらマジ驚かれたよ!

 

 

 

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藤さん。白黒とカラフルの対比。

 

 

 

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よっちゅんさん。8月にお会いするのは何度目かな?

 

 

 

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ショオさん。白塗り難しいよねって話に「うんうん」って頷いてました。

 

 

 

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UMAさん。おジャ魔女懐かしいね。

 

 

 

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タツさん。3日間コンプリート!

 

 

 

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なつきさん。コスでお会いするのは新鮮ですね。

 

 

 

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お互いに白い、芹さん。

 

 

 

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りくくん。最近よく会うねー。

 

 

 

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折世さん。クッソかわいいな。
1日目と比べると↓お互いギャップがすごい。

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会場内ですれ違いを繰り返した末にようやくお会いできました、あずささん。

 

 

 

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変顔してる男2名。お前ら元気じゃねーか!

 

 

 

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れいさん。いやーんえっちな衣装。

ちんこついてるけどな。

 

 

 

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お久しぶりでした、佐伯リカさん。

 

 

 

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妃奈梨さん。お人形さんみたいにお美しい。

 

 

 

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潤たろさんとHalさん。
潤たろさんと会って写真取っていると、横の轟くんから「Halです」のお声が。
カイブでは繋がっていたんですが、地味にお会いするのは初めてでした。

 

 

 

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ぴるびんさん。お花がいっぱい。

 

 

 

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陽さん。アフターでよく会ってるからか、久しぶりなような、そうでもないような。

 

 

 

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れんげさん。前に会ったとき俺は島風↓だったのだよ。

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Ramunusさん。終わり間際だったけどお会いできました。

 

 

 

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更衣室引っ込む直前でしたが、最後にお会い出来ました!いつきさん。

 

 

 

 

 

 

 

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最後の方に撮ってもらったピンショ(撮影:夏貴さん)

 

 

 

終了後はワンザでダラダラ飲んでおりました。
夏の祭典、終☆了。

 

 

 

 

このクソ暑い中で、俺なにやってんのかなぁ。