【日々雑感】1年半ぶりにコミケに申し込んだよ!
2月18日「1年半ぶりにコミケに申し込んだよ!」
・今日が締め切りだったので、いそいそとコミケ申し込みを完了させました。
前にサークル参加したのがC87だから、1年半ぶりかな?受かったら刀剣写真集とか出そうと思います。
2月19日「アイ・キャン・スパーク・イングリッシュ」
・昨年、何やら微妙な点数を取ってしまったTOEICでリベンジすべくぼちぼちと勉強を進めている。来月13日が試験日なのであと3週間ちょい。どんくらい点数伸ばせるかなぁ。
・『DUO3.0』を主にリスニング用の耳慣らしとして隙間時間などに聞いている。DUOには別売りのCDがあって、これがいろんな単語を網羅していて結構使えるのだ。『DUO』は単語帳としては非常に優秀だがTOEICに適しているかというと…ってのが巷の噂。なので単語については『速読英単語 必修編』を何周かして基礎的な部分を補強しつつ『世界一わかりやすいTOEIC英単語』でTOEICに特化した単語を頭に叩き込んでいる毎日である。
・そういやTOEIC、5月に傾向変わるらしいな。
4月10日の試験は受けられないので、なんとか3月に高得点を残しておきたいところ。
2月20日「28歳、ケモナーです。」
・コミケに引き続き、5月3日に行われるケモノオンリー同人誌即売会「けもケット」に申し込みを行う。サークルカットは毎度使い回しだけど許してね。
・このブログではあんまり触れてないのだが、僕はもともとケモノ界の人間(なんか字面が面白いね)であり、さらにはケモノ着ぐるみのオーナーという、筋金入りのケモナーである。着ぐるみの「中の人」を描いたオリジナル創作漫画『キグルマー』シリーズはアリスブックス様にて好評販売中です、とこの場でついでに宣伝しておく。
・なんでケモノが好きなのかと聞かれたら、たぶん根源には「ホモサピエンスやめたい」って願望がある。くだらない倫理も道徳もなく生きる彼らが、美しい造形美を持った容姿の彼らが、時おりたまらなく羨ましくなる。ぼくをそんな病に堕とした罪深い作品は、手塚治虫『バンパイヤ』である。青少年読者諸氏は各自熟読するように。
バンパイヤ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1995/01
- メディア: 文庫
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