ノラブログ。               

 
 
 
 
 

ストーカーと対決する夢を見た。

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おととい見た夢の話。


俺にストーカー(男)ができて脅迫状などを頻繁に送りつけられるようになった。大学時代の旧友・O平に相談して、とりあえず先方の出処を割り出そうということで郵便局に行ったら、驚くべきことにそのストーカー自身が郵便局員として働いているのを発見。こいつはやべえと思い身を隠していると、受付のカウンターに年賀状や記念切手みたいなノリで脅迫状のサンプルが置かれている。金色に輝く脅迫状をご祝儀袋にしたためたみたいな豪華なセットが2500円くらいで売られているようだ。しかも並べられた脅迫状にはそれぞれには宛先が入っており、もちろん俺宛のものもあった。ええっこんなの公開していいのかと思っていると、なんとそのストーカー(男)宛の脅迫状もあった。どうやら、彼も また別のストーカー(女)に付きまとわれているらしい。そこでO平が「こいつらをうまい具合に戦わせて、残ったほうが弱っているところを俺たちの手で殺せばいい」とか物騒なことを言い、俺もそれが良いだろうと唯々諾々と従うことにした。かつては巨大な施設が鎮座していたと思われるお台場周辺のだだっ広い空き地にその2人を呼び寄せ、俺たちは近くの廃墟ビルに陣取って遠くから双眼鏡でそれを監視している。2人が凶器を取り出してファイトが始まったところで目が覚めた。

 

書きながら思ったけど、別に対決はしてないな。

あとO平が物騒。