【悲報】アムウェイブロガー氏、アムウェイに絶望するの巻
以前にこんな記事を書いた。
このなかで紹介した「人生楽しんでますか?」という死臭漂う素敵なタイトルのブログを運営されている天野さん。
ガチガチのアムウェイビリーバーだった彼ですが、いつのまにやら洗脳が解けていたようで、先日こんなこと書いてました。
一言いいですか。
新しく記事書けよ。
絶賛してた記事全消ししてこっそり上書き更新してんじゃねーよ!!!
自分の黒歴史はあっさり書き換えるのかこのヤロウ!!!
こちとらコスプレ画像やら下手くそな同人誌やらで日々Blackpastを量産し続けているというのに!!!!!
「 アムウェイを勧誘された人必見、ぼくたちネズミ講だよーチューチューwwwじゃないから。」
って恥ずかしいタイトルも味わい深かったので、ぜひ残しておいて欲しかったんですけどね。
あとどうでもいいけど、キャプとしてデカデカと記事タイトルを表示するスタイル、イケハヤ師匠ゆずりなんだろうけど本当に下品だし持ち物にマッキーで自分の名前書くみたいな懐古風味あるからやめて。
勝手に内容変えたおかげで引用してた俺のブログが意味とれずにおかしなことになってるじゃないですかーやだーーー。
やっぱ魚拓にすべきだったな。
でもまぁ、過去の自分を「間違ってましたサーセン」って言えるのは、それ自体は大変良いことだと思います。(本当に間違っていたと認識してるのかは若干怪しいですが)
この6ヶ月間に何があったのかいろいろ夢想してしまいますけどね。
引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し!
引っ越し作業やら諸手続きやらに追われてまとまった文章を書く時間がない。
だったらいつも通り写メ貼り付けて適当にイベントレポでもでっち上げれば良いじゃねーかと云われそうだが、あれはあれで結構大変なのだ。
(コミケ・となコス3日間の写メでゆうに200枚はある)
さてさて。
新居は意外にも早々と決まって、現居やネットの解約手続きもあっさりと終わり、事態は目下淡々と進行中である。
なんだかスムーズにいきすぎて逆に怖いというか手持ち無沙汰。
やだよー、オレ騙されてんじゃないでしょうね。トゥルーマン・ショーじゃないでしょうね。
3月31日に「ドッキリ大成功」の文字を持ったジム・キャリーが現れたら俺はその場でジムを絞め殺さずにいられる自信がない。
引っ越し早々事故物件化とかつらすぎる。俺が。大家が。不動産屋が。
で、ここ最近は毎晩梱包作業をしているんだけど、段ボールをかき集めるのはちょっと大変ですね。
書籍やらを入れる小さめの段ボールは近所のスーパーにようけ置いてあるのだが、衣装やらを入れるデカめのものとなるとなかなか見つからない。
職場の倉庫にはたくさんあるが、これを持って電車に乗るわけにもいくまい。だいたい手が疲れる。まぁ引越し屋がある程度はタダでくれるだろうからそれを待てってハナシでしょうが、とりあえず俺はいろんなものがあちこち雑多に散らばってるのが精神的に嫌なので早いところ見た目だけでも整えたいのだ。
現居での反省と新居に移るにあたっての抱負として、ものを溜め込むのをやめるという宣言をしてみようと思う。
特に本と貰い物。本はできればガンガン電子書籍化していきたい。小さな本棚をちまちま追加していくのはやめて、キャパオーバーしたぶんは積極的に処分していこう。
貰い物も変な義理を切り捨てて不要と判断したらその場で捨てよう。他人に贈与したというその行為自体が目的なのであって、俺の手に渡った時点でその商品は役目を終えているのだ。
「死蔵」していたものがガンガン発掘され、それらはそのままリストラ候補としてビニール袋に入れて我がマンションのゴミ置き場にぽんぽん投下される。
今となっては、死蔵物は物それ本来の役目を果たしていないだけでなく、またスペースを占領するだけでは飽き足らず、俺の精神というものをゆるやかに蝕んでいたような気すらしている。
意図的に大袈裟に書いていることは認めよう。
しかし、「捨てる」という行為が確実にある種の快感を伴うこと、そしてその悦楽の源泉は、自分の心のメモリが残量を増やしていくことに起因するという説は衆目の一致するところではないか。
心のデフラグ、生活の最適化が今まさに俺の自宅で進行しているのだ。できれば毎週◯曜日の午後◯時とかに自動進行してくれれば言うことないスね。
新居のネット環境はどうしようかな。NURO光がいいのかな。そんなことを考えながら残り1ヶ月をこの家で過ごすのですよ。はい引っ越ーしー!引っ越ーしー!さっさと引っ越ーしー!しばくぞ!
新年の挨拶あるいは諸連絡など。
あけおめ!!!
ハピバ!!!
メリクリ!!!!
遅ればせながら、2017年もよろしくお願いいたします。
秋くらいから更新がだいぶ遅くなってすいません(笑)
一応これには理由がありまして、諸々身辺がバタバタしている関係上、余暇であるブログ更新にまわす時間とか余力がどうしても後回しになりがちなのですよ。
バタバタってーとなんかネガティブな感じですが、別にそういうことじゃないです。
とりあえず3月に仕事の関係で引っ越します。たぶん神奈川。
2月はじめくらいには2016年の映画ランキングとかあげたいなぁ(; ・`ω・´)
あと12月のあわせとかコミケのレポとかも時間あったらやっときたいですね。せっかく写真いっぱいあるんで。
そんなわけで春まではかなり不定期更新になりかねないところですが、なんとか頑張りまーす。てなわけで、今年もよろしくお願いします。
とりまご連絡でしたん(´ε` )
【レポ】刀剣乱舞大型あわせ・またまた次郎太刀見参だよ!
気付いたら1ヵ月くらいブログ放置してたよ畜生。
いやー11月は忙しくてのう…
土日もほとんど仕事だったから、月末のオンリー以外はコスもほとんどしてなかったし、映画もぜんぜん観に行けてなかったのよね。
まぁ言い訳なんですけど。
さて、そんな霜月も去って師走。今年も残り1ヵ月を切ったところであります。
12月4日、久し振りに刀剣の大型に参加してきましたー。
今回も次郎ちゃん。
だいたい大型は「次郎やって」ってお声かけられます。
いや嬉しいんだけどね。
今回は男性レイヤーが参加者の半分くらいを占めるという、けっこう珍しいあわせでした。
男子更衣部屋が淫夢ネタの応酬で非常に最低なことになっておりましたが、それはまた別の話。
なんか今回は強めのメイクな次郎ちゃん。
強いお酒を要求しているのかしら。
なにはともあれ、いつも通りツーショ載っけていくわよん。
獅子王:チロルさん
前からつながっていたけど、お会いするのは初めて。
肩にしょってるアレが存在感を発揮しすぎていて集合写真のときにノイズになり、泣く泣く肩から降ろしておられました(笑)
髭切:馨さん
すっげー背が高くてすらっとした兄者。とっても美人刀さんでした。
不動:ゆめさん
ウイッグのセットがちゃんとしていていいな~と思いました。
俺の不動はイベントとはいえずいぶん適当だったからのう…(;´Д`)
薬研:紗雪さん
ニキ出すのは初めてだったとこのと。うそーん。お似合いっすよ。
太郎太刀:BONさん
お互い相手の存在を認識しつつも当日まで喋ったことがなかった同士のたろじろ兄弟。
名古屋から遠征されてきたそうで、お疲れ様でした。
小狐丸:宮村わん汰さん
わん汰さんとは池ハロでお会いして以来であります。当日はめっちゃアクティブにあちこち動いておられた記憶が。
宗三左文字:hyuくん
お互いよく会ってるけど実はちゃんとあわせするのって初めてだよねえ。
見えそうで見えない男性乳首が絶妙にえっちいです。あとメイク早くてびびった( ;・`ω・´)
一期一振:ぬっきぃさん
男性か女性かどっちだろうと思っていたら男性レイヤーさんでした。
いち兄らしく、短刀たちに囲まれてキャッキャしてました。ぐぬぬ。
鯰尾:柚花さん
骨喰:くぅ哉さん
これは良いずおばみ。なんか雰囲気が似てますのう、お2人とも。
岩融:宗則さん
片手で短刀たちを持ち上げていた本日最大のチートボディの持ち主。でけえ!強ェ!
聞けば同い年とのこと。わーい87年組!
あ、『真田十勇士』(映画)は観なくても問題ないと思います(私信)。
蛍丸:ひやくん
直前になってなんか知った顔がLINEグループに参加してきたのでびっくりしたw
加州のイメージあるけど、聞けば蛍は初出しとのこと。男性レイヤーだけで大太刀あわせとかやりたいねえ。
小夜左文字:ぽんさん
初対面なのに、アフター含めていっぱいお話させてもらった小夜ちゃん。
俺のリクエストで、大太刀兄弟で挟んで撮らせてもらいました。わぁい。
ぽんさん、その節は御協力ありがとうございました(`・ω・´)ゞ
和泉守兼定:凪さん
男性レイヤー兼さん。堀川と仲良くお写真撮ってました。
タングルティーザーをぜひ布教させていきましょう (☆`△´)ゞビシッ!
物吉貞宗:九条きうさん
ちっちゃいかわいい物吉。きうさんはなにげに以前からおすすめユーザーに表示されていたので、当日お会いできて驚きました。
江雪左文字:ショオくん
兄様初出しだそうで。似合ってんじゃん!てかやっぱ顔綺麗!
アフターでいちばん話してたかも、というかこれまであんなにいっぱい話したことなかったかも( ・`ω・´)あ、冬コミ1日目はよろしくお願いします。
加州清光:あぐー豚たたらさん
おんなじポーズとって頂きました。わっほい。(女子ーズその1)
実物もお写真と違わぬ美人さんでびっくりしました。
大和守安定:夏月さん
こちらも美人さんでびっくりしました。
集合ではお2人を中央に配置。アニメもやってるしね!
明石国行:Takaさん
駅の改札を出たらでっかい男性がいたのでレイヤーさんかなー誰やるのかなーと思ったら関西弁ニートでした。かっこいい。ずるい。
三日月宗近:あーちょさん
これまでイベント等ではお会いしてましたが、あわせでご一緒するのは初めて。
美人&妖艶なじいじでドキドキします。
燭台切光忠:こたつみかんくん
当日、更衣部屋でウイッグと眼帯作ってたような気もしますが、たぶん僕の幻想だと思います。疲れていたからね。なにげに彼ともあわせをするのは初めて。
今剣:みんた様
岩融に持ち上げられまくってたいまつるちゃん。
ところで「みんた様さん」という呼称だと「さかなクンさん」的居心地の悪さを感じるので、敬称含めて「みんた様」と表記しているのですがいかがでしょうか、みんた様。
堀川国広:うねさん
背が高い!細い!美人!ほっちゃーーーん!!
なんかもういろいろ揃っていてズルいですねぐぬぬ。兼さんじゃなくてもホイホイされますよ、こんな美人堀川。
乱藤四郎:かっぱさん
女子ーズその2。かっぱさんとは以前からの知り合いなんだけど、会話するまでお互いを微妙に認識できていなかったぽいのはレイヤーあるあるネタですのう。
なんかこの写真、おばちゃんと女子高生みたい。
五虎退:めめさん
信濃:えい梨さん
キャラの分類上あまり絡めませんでしたが、お2人とも可愛かったです。短刀がわちゃわちゃとキャッキャウフフしてるのはいいよねえ。
長谷部:寿都さん
次郎ちゃんレイヤーさんのイメージが強いけど、なにげにいろいろやられてますよね。
当日の次郎ちゃん(本体)は寿都さんからお借りしました。あと撮影補助もホント助かりました、感謝!
大倶利伽羅:ヒロさん
画面が暗い原因は外が夜になったからだけではないと思います。
最初らへんで撮ってもらっていた写真、見せていただいたらすげえ格好良かったです。
鶴丸国永:おざーんくん(本日の主催その1)
鳴狐:れおさん(本日の主催その1)
おつかれーーーー!!!誘ってくれてありがとうでした!
いやホント、場所の選定から連絡、カメラマン探し、当日の進行まで、この規模のあわせは大変だったと思います。マジでお疲れ様でした。一日すっげえ楽しかったです。
いただいたデータはまだレタッチ中なんですが、とりあえずピンを一枚。
(撮影:雪那さん)
ていうかこのブログ、スマホの自撮りばっかであんまりきちんとした写真をアップしてないよね。
そういうのはカイブやTwitterに載っけてるからのう…今後はこちらでも積極的にあげていこうかなーなんて思った次第。
んじゃ、また!
【レポ】池ハロ2日目に行ってきたよ!
ああ、またレポ書くのをサボっていたらもう11月も3分の1が過ぎてしまった。
トランプ大統領とか心底どうでもいいから、今日も今日とて、いまさらだけど書いていくよ~。
さて。
今年の池ハロ(池袋ハロウィン)は10月の29・30と2日開催だったのですが、仕事とかあって参加できたのは30日の方だけです。
今回のキャラは…
ハーレイ・クインだよーーーーー!
きゃーーーーーーーーー❤
何だその目は。
フルスイングでケツバットされてえかコラ。
だってほら、やるって言ったじゃん。ええ。
※伏線↓
いやまぁ、たしかに衣装はアレですけど、ぶっちゃけ普通の女キャラよりは日本人成人男子でもやりやすいんじゃないかと思ったり(結構ゴツいので)。
バットは本物も持ってるんですが、街イベではあぶねーのでプラスチックのおもちゃに急遽塗装したものを持ってまいりました。
とまぁ、そんなわけで下半身が寒いなか外に繰り出して、サンシャイン付近をウロウロしていたのでした。
更衣室出て最初に会ったよ。ごりた氏。
男装見るの久し振りじゃね?
お初にお目にかかります。今田佑さん。
ダブルハーレイで撮らせて頂きました、みゐるさん。
わざわざこちらのツイートを探していただき、ありがとうございます。
凌さん。びっくりされて嬉しいよ(・∀・)
くろうさぎさん。池ハロではじめてお会いして以来でした。
鵺祇渚さん。声かけてくれてありがとうです。
れゐたさん&狐乙姫凛くん。
春にたろじろ写真集を撮影するときに、古民家スタジオでシェアさせてもらいました。
タツさん。いつも会うよね(その1)。
おにしさん。いつも会うよね(その2)。
蓮さん。おひさしでした。
零さん&白熊さん。見つけてくれてありがとうです!
いつも意外な場所でお会いします、エリカさん。
しょごたんくん。お互いすぐに分かったw
燐夜さん、ユカルさん。くりみつイイヨイイヨ。
ともさん。ちいさい。かわいい。
ぬこたん。初コスだというお友達とご一緒でした。
アクション仮面やるのは君くらいしかいない。もりだくくん。
そーたさん。実物もイケメンさんでした。
お連れのイオリさん。こちらもイケメンさんでした。
オス♂感ぱねえユーマといえば、今氏くん。
柚流さん。ハーレイに会いたい!って言ってくれてありがとう(笑)
たいてい毎度公園でお会いします、エネミさん。
卯悠さん。なにげによく会ってる気がする。
灰荊さん。前回アコスタでお会い出来なかったので、リベンジできました…!
ヒサさん。こちらを知っていただけていて恐縮っス(; ・`ω・´)
日向&桜井コンビとパシャリ。
葉月そらさん。相変わらず美人さんやのう。
ちんくるくん。
誰かも言ってたけど、最初は遠目にhyuくんだと見紛いましたw
りゅーとくん。アヤト安定。
お互いコスで会うのは久々でした、ひめ茶くん。
ねいとくん。飲みに行こうね (´^ω^)
なにやらしきりに眉毛を気にしていた、シキくん。
373くん。相変わらずふわふわオーラ漂わせていました。
つかさ缶くん、もみじくん、れいくん。
れいくん以外は初対面のはずなのに、まったくそんな気しなかったなぁ。
まぁTwitterでやりとりしとるからな(笑)
高菜さん。お会い出来て良かったー!ぜひ不動も見たいっすw
くれぱさん。撮影列止めてしまって申し訳ない(^_^;)
わらびさん。だいたい公園のあの場所付近で毎回会うよね?
素敵なプリンちゃん、ハーレイとご一緒させていただきました。
ふぁるさん、夕凪さん。
こちらは蜂湖さん、ひとえさん。
ミスフル名刺に反応いただけるとは思わなかったw
うぇいどさん。ご一緒いただきありがとうございました!
カタナちゃんに扮するは、コンポタ。さん。
ろっぷさん。かっこかわいい。
りかこちゃま(さん付けづべきか毎度悩む)、緑夏さん、メアさん。
メアさんは3月の大型以来でしたねー。
るぅたくん。オッスオッス。
陸くん。
ぶっちゃけ最初は近寄りづらい人かと思ってたけど、ノリのいいあんちゃんでしたw
猫垣いろはさん。美人さん💕
きじとらさん。うーん、ちびかわ。
山百合さん。なんかワイの表情がハジケている。
誠さん。毎度すぐに見つけられるねw
山姥切:雪見ダイフクさん。
薬研:うめまみれさん。
三日月:リツカさん。
鶴丸:かいとんさん。
乱:ぬこさん。
以上、刀剣あわせの皆さん。顔に「刃」の文字が入ってますな。
刃戯抄という舞台ユニットを組まれているようです。
来年2月公演らしい。がんばれ!
おざーんくん。
せつらさん。
はるきさん。
ショオくん。
こたつみかんくん。
以上あわせの面々。いいなぁ(´・ω・)
あーちょさん。
見てこの楽。格好良いでしょ?
宮村わん汰さんもご一緒に。
おふたりとも12月の刀剣あわせでご一緒しまーす。
サンシャインへ行く階段で立て続けに会えました、
扇チロさんとりくくん。
紫苑さん。この日出会ったなかで、いちばん正しくハロウィンぽいです。
RENさん。お互いがコスで会うの珍しいよね。
(たいていどっちか私服)
お互い顔が濃いです。さちころさん。
のあさんにおっぱい(偽)を襲撃されました。
卯月かなたさん。キリッとしていてニキ素敵。
あしゅりさん&にさん。スタバ前うろうろ探し回りました。
肉さん、ふもふさん、クリュウくん。いつメンのあわせいいなぁ。
KIUさん。お初でしたー。
くあさん。来てると思ってなかったw
たろさん。
すっげー久し振りじゃない!?最初分かんなかったよーw
威吹さん。次はぜひお互いとうらぶでもお会いしたい…!
いつきさん。本日の良き加州その1。
ぽんずさん。本日の良き加州その2。
えりまくん。オスライブ!以来でしたなー。またやろうね。
Halさん。見つけてくれてありがとう!
Satanさん。建物の中に入るまでの長い旅路、お疲れ様でしたw
カメラを持つまんば、あこさん。
ろーらんくん。お久しぶりでした。
終了間際になりましたがお会い出来ました、咲紀さん。
らいらい、もぬぅさん、にゃんこさん。
クローク入る直前で会えたよー!人狼やろうね!
きりしまさん、Remさん。
クローク出て更衣室入る直前に会えました。よかったよかった。
数日前に繋がったばかりなのに、ありがとうございます(笑)
この日会えた人、総勢約100人。
それでも参加していたであろう知り合いの総数の半分くらいなんですよね。
どんだけみんな池袋に集結していたねん。。。(;´Д`)
ちなみに、ハーレイのサイドの毛が多くない?という指摘を何人かの方から頂きましたが、これは意図的にそうしてます。
原作通りにすると顔の男っぽいラインが強調されるうえに仕事柄剃ることができない黒髮の揉み上げが丸見えになってしまうので、アレンジ加えました。
なにはともあれ皆さん、寒い中お疲れ様でした!
またね。
本質的な問題から目を背け続けるテレビ業界を象徴する駄作―『グッドモーニングショー』マジギレ感想
『グッドモーニングショー』(2016・日)
朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター澄田真吾(中井貴一)はある日、勝手に付き合っていると思い込むアシスタントの小川圭子(長澤まさみ)から生放送中に自分たちが交際している事実を打ち明けようと言われる。その上プロデューサーの石山聡(時任三郎)から番組の打ち切りを宣告されるなど、散々な展開に落ちこむ。さらに突然起こった立てこもり事件の犯人(濱田岳)からの要求で、澄田が現場で犯人と交渉する羽目になり……。(シネマトゥデイより)
30点
ひとこと:
やっぱり君塚良一はダメだ!
監督・脚本、君塚良一。
制作はフジテレビ。
君塚良一氏といえば『ずっとあなたが好きだった』を始め、『踊る大捜査線』『TEAM』『さよなら、小津先生』など数々の名ドラマの脚本を書いてきたことで知られていますが、21世紀に入って以降はどういうわけか駄作を連発しまくり、今や悪い意味で安定感のある脚本家さんという立ち位置に落ち着き始めております。
ちなみに監督作としては2009年に『誰も守ってくれない』という、凶悪犯罪の加害者家族を題材とした作品を撮っています。
これ、「一見ちゃんとしているようで、実はめちゃくちゃひどい」という極めて悪質な、個人的には生涯ワースト10に入るくらい嫌いな映画です。
この映画がいかに醜い偏見にまみれているか、物語として破綻しているかは、シネマハスラーで宇多丸さんによって語り尽くされてますのでどうぞ。屈指の名ハスリング回です。
で、今回、その君塚監督作品ですよ。
正直、ヤバい予感しかしてないわけ。地雷踏むつもりで行くわけ。
なのに何で観に行ったかといったら、中井貴一&松重豊という、「みんなが想像してた井之頭五郎」VS「実際の井之頭五郎」という孤独のグルメコンビの共演が見たかったんですよね。
←二次元ゴローちゃん
←予想してたゴローちゃん←実際のゴローちゃん
まぁ実際のところ、松重豊は大して活躍もせずしかめっ面で中井貴一の横に突っ立ってるだけだったのでしょんぼりしたんですが、そこはまぁいいや。
(出典:シネマズby松竹)
あと補足しとくと、実は君塚さんは『誰も守ってくれない』と『グッドモーニングショー』の間に『遺体 明日への十日間』(2013)という、東日本大震災被災地の遺体安置所を題材にした作品を撮っていまして。
これ、普段君塚作品をボロカスにけなしている人からも揃って賞賛の声が上がるくらい良い映画って評判なんですよね(あいにく未見)。だから正直、ちょっと期待したってのもある。
あんだけ映画ファンに叩かれてる本広克行・堤幸彦だって最近は良い映画作ったりしてるんだし、面白かったらいいなー程度の望みは持ちつつ劇場へ向かったのです。
さてこの映画、最初に言っとくと、前半はわりと面白いっす。
お客さんが声をあげて笑う場面も多くて、ここは素直に「やるじゃん」って思いました。
いわゆるお仕事ムービーというんですかね。
テレビ局制作によるテレビ局(を舞台にした)映画だけあってか、朝のワイドショーの現場をリアルに、かつスピーディーに手慣れた手つきで見せていきます。
大きな文字で印刷されたカンペ、アイロンがかけられた新聞紙、テロップの指定用紙などギョーカイ感あふれる魅惑的な小道具を、カット割り多用しながら矢継ぎ早に使用していく。
テレビの裏側を覗くという好奇心も相まって、観客の興味をそそらせながらスムーズに作品世界に入り込ませることに成功しています。
あと役者さんはさすが実力ある人たちが揃っていて、そのリアクションとか掛け合いを見ているだけで楽しいってのはありました。
テンポの良いやりとり、すっとぼけたボケとツッコミの応酬で、結構笑った場面も多かったです。(特に中井貴一の「CMです」と志田未来の「占いのコーナーです」はププッて吹いちゃいました)
そんなわけで、前半は良いんですよ。
このテンションで突っ走ってくれるなら、今回はいけんじゃね?って思うわけ。
でもやはりというか、案の定と言うか。
後半、舞台が立てこもり現場のカフェに移ってからが、もう本当に同じ映画かと思うくらい酷くなっちゃうのです。
(出典:cinra)
まず最初に突っ込んどくと、前半から張られていた伏線の処理が適当すぎ。
主人公・澄田(中井貴一)の過去のトラウマの件、これ前半から何度も何度もしつこく回想がインサートされてるので、後半重要な要素になってくるんだろうなーって思ってると、中盤で志田未来の説明によってあっさり「解決」しちゃうんですよ。
その真相にしたって観客に予想がつく程度の内容だし、何より問題なのは、この件がその後の展開にまったく影響しない。単に「澄田が現場に出るのを渋る理由」としてしか機能してないんですよ。伏線が伏線として働いてない。
この段階で「なんかなぁ…」って思ったけど、でもまぁ、これは比較的小さな疵です。
最大の問題は、肝心の犯人(濱田岳)の動機がよく分からないってこと。
(出典:シネマズby松竹)
ここからだんだんネタバレしますけど、ちょっと彼が立てこもりに至った経緯をまとめてみますね。
① 2年前、現場のカフェで火事が起きた
② そこで働いていた濱田岳は、店長に放火犯扱いされてクビ
③ そのことをキャスターの澄田に直訴しようとしたのに受け取ってもらえなかった
④ 澄田を逆恨みしてカフェに立てこもり、全視聴者の前で謝れと要求
うん、突っ込んでいい?
澄田関係なくない!?!?!?!?
例えば、澄田がすごく失礼な態度で彼の訴えをあしらったとかならまだ分かりますよ。
でも回想シーン見ても、これ単に澄田が聞こえてなかったか気付いてなかっただけにしか見えないんですよ。雨降ってたし、濱田岳は離れたところでワーワー言ってるだけだし。
でもまぁ、それでも犯人にとってはショックだったし失望したんだろうからしょうがないじゃんって意見もあるかもしれない。
でも少なくとも観客に、犯人が澄田をそこまでテレビの前で謝らせたい理由として説得力を持たせることはできていないわけ。濱田岳の演技自体はちゃんとしているんだけど、それでも彼がなんでこんなに澄田にキレてるのかすごく理解しづらいの。
ていうか、普通この流れだったら店長を恨むじゃないですか。
「店長をテレビカメラの前で謝らせろ、澄田はそれを現場から全視聴者に伝えろ(今度こそ、自分の訴えをマスコミとしてちゃんと受け取れ)」だったら分かる。
事実、テレビスタッフたちも最初はそれが目的だと思ってたわけで。
でも店長はすでに店を辞めて海外旅行中だってことが判明。
あれ????
で、澄田が「本当は店長が目的だったけど不在だったから僕にターゲットを変えたんだろ?」って聞くと、犯人は「違う、最初からターゲットはお前だ」とか言うんですよ。
えーーーーー????
もうね、意味がわからないんです。
さすがに無理があると感じたのか、「お前らお高くとまりやがって、俺みたいな底辺の気持ちは分からない」とかとってつけたような動機を濱田岳に言わせてますけど、じゃあテレビ局襲撃しろよお前。
(あと「ワンオペ」とか、それこそワイドショーから聞きかじってきたような時事ネタをこれ見よがしに入れるの、最高にダサいのでやめた方がいいと思います)
ていうか、なんでこんな回りくどい動機にするんだろう。
自分が脚本家だったとして、犯人がキャスターである澄田を現場に呼んで謝罪させるってシチュエーションに何か強い理由づけをするんだったら、「澄田の報道のせいで周囲から放火犯扱いされた」という動機にしませんか、普通?
(出典:cinra)
実際、松本サリン事件の河野さんとか、3億円事件の元運転手とか、マスコミの恣意的な報道で勝手に犯罪者扱いされて人生をめちゃくちゃにされた被害者ってのは現実に沢山いるじゃないですか。
そういう人が、報道を伝えたキャスターに全視聴者の前で謝れ、訂正しろって要求するのなら、これはすごく理解できる動機になる。
でも、この犯人はそうじゃない。
火災当時のニュース映像も流れるんだけど、濱田岳は単に一般的なインタビューを受けているだけで、別に報道被害を受けたみたいな描写は無いんです。
えーとね。
ここに至って、ぼくは気付きましたね。
さっきから何か違和感があった。
この映画、何かが決定的に欠けていると思ってた。
違うんです。
「何かが欠けている」んじゃなく、「わざと欠けさせている」。
つまり、「何かを描くことを意図的に避けている」んです。
その「何か」とは、
「マスコミを『悪者』にすること」です。
つまり君塚良一さんは、やっぱりどうしてもマスコミを「悪」の側に立たせたくないんですよ。
だからこんな無茶な動機をひねり出してまで、「報道被害」という、本来この映画がいちばん描かねばならないはずのテーマを避けているわけ。
澄田のトラウマは、「善意でやったはずの行為が視聴者に誤解され、悪として糾弾される」すなわち「観客」自らが「悪」を作り出してしまうというものでした。
だったらその対比として、「真実を追求しようとしたマスコミが、本来無実の人を悪に仕立て上げてしまう」という逆転構造を物語上の大きな仕掛けとすべきでしょう。
(出典:cinra)
それなら、単純な善悪二元論に還元されない、考えさせられるお話だって作れたはずです。
同じく身勝手な誤解に苦しんだ者として、澄田が犯人に共感できる存在となる、そういう展開にすれば澄田の説得にも重みが生まれるし、犯人が心を動かされるきっかけだって作れたはずなんです。
でも、この映画はそれをしない。
腰が引けてるのか、テレビ局制作ゆえの配慮か、あるいは本当に君塚さんは「マスコミは悪くないよぉ~」って思ってんのか知りませんけど、これはちょっと不誠実だと思います。
だって結局「視聴者はバカで勘違いして俺たちを叩いたりもするけど、俺たちマスコミは真面目にやってます(キリッ)」って言ってるも同じなんだもん。
で、犯人の動機もアレだしテレビ局も人質の人命軽視しまくりで犯人を挑発したりして映画自体もどんどんグダグダになっていくんですが、クライマックスに悪い意味で度肝を抜かれる展開が待ち受けているんですね。
あのー、わかりますよ。
視聴者投票を、自殺しようとする犯人へのアンサーに使うというアイディア、それ自体は確かに面白いですよ。(『ダークナイト』とか『ブラックサイト』とか前例あるから新鮮味はないにしろ)
でも思いついたからって考えなしにやるなよ!!!!
だってこれ、間違いなく扱いに注意を要するネタでしょう。
言ってみれば「テレビ局が人の生き死にを弄ぶ」行為ですよ?
シチュエーションそれ自体の面白さと引き換えに、大多数の観客をドン引きさせかねない諸刃の剣なのは明らかじゃないですか。
(出典:cinra)
なのにこの映画は、それをすごく軽~いテンションでやってしまうんですよね。
これも前半のコメディのテンションが持続している中であれば問題なかったのに、終盤の一応シリアスなシーンの後でやりやがるもんだから、観てる方としてはまたもや「えーーーー!?」ですよ。
うわー、やるんだ!本当にやるんだ!やりやがったよ!!うわー!!
テレビ局最悪ッ。
あ、ちなみに結果は「犯人死ね」が圧倒的多数っていうね。
はい来ましたー、大衆蔑視!
やはりヤツら視聴者に倫理観などない!!人の死を、面白い画を、ただのエンタテイメントを望んでいるのだぁーーーーーーーーーー!!!!俺たちはヤツらが望んでいるものを提供しているのだぁーーーーーーーーーー!!!!
「あーやっぱりいつもの君塚作品だ」って、ここはむしろ安心しました。(逆に「生きろ」が大多数だったほうがむしろ偽善臭くてムカついてたかも)
で、これじゃ犯人自殺しちゃうじゃん、どうすんのかなーと思ったら、時任三郎演じるプロデューサーの石山が投票数操作して「生きろ」を多数派にしちゃう→犯人がなんとなく戦意を喪失したところで警察が突入してジエンド。
はい終了。撤収。
・・・・・。
えーと、
「犯人を騙した」ことへのフォローがまったくないですよね。
彼は結局、テレビ局にすったもんだ翻弄されたあげく、最後もテレビ局に騙されて逮捕されちゃうんでしょ?
いくら凶悪犯とはいえ、あまりに救いが無くないですかこれ。
まぁいいや。最初からそのへん真面目に描く気もないんでしょうよ。
どうも君塚良一という人は、こういう社会的弱者を登場させはするんだけど、彼らに本気で同情する気がないというか、所詮「社会における突然変異」みたいな目線で見てるのがすごくよく分かるっていうね。
基本上から目線なんですよ―…ってそれ、今回の犯人が訴えていたことそのままですね。
これ、凄いですよ。
「上から目線はよくない」って主張を取り上げてる映画それ自体が「上から目線」なんですよ。
映画の中で「問題」として描いていることそれ自体を、この映画自体がなんの罪悪感もなく繰り返してるってことですよ。
手の込んだメタ構造、いやぁ画期的な脚本ですね。(褒めてなーい)
(出典:cinra)
で、ここからはまとめモード。
澄田はテレビ局に戻ると、犯人が命がけで訴えようと渡した手紙を読みもせずにスタッフにポイって渡して(これはマジでびっくりした)、なんかプロデューサー石山(時任三郎)と2人で「俺たちいい仕事したな~」みたいな打ち上げムードに突入するんですね。
…あのさ、待って。
おまえらさ、「視聴者にウソを伝えた」んだよね?
結果的に死者を出さずに解決したかもしんないけど、犯人や人質の命を危険に晒して―っていうか、むしろ勝手にカメラ仕込んだり視聴者投票始めたり、事態が悪化するのを積極的に煽ってたよね?
責任取れやァァァァァァ!!!!!!!!
ガシャーーーーーーーーーーーーーーン!!!(ちゃぶ台をひっくり返す音)
中井貴一はともかくとして、ノリで視聴者投票始めてしかも票数いじった
時任三郎!!!お前!!!!
とりあえず辞表くらい出せよ!!!
そんくらいの覚悟があってやったんだろ!!!!!!
「ワイドショーにだってワイドショーの意地がある」んだろ!?!?!?
だったら自分たちが伝えた内容について誠実であれよ!!責任をとれよ!!!!!
「視聴率が楽しみだ」じゃねーよ!!!!
氏ね!!!!!!!!!!!!!!!!
(俳優・時任三郎が悪いわけではありません、あしからず)
で、澄田が「ワイドショーは『今この時』のためのもので、何も変えられないかもしれない。だが、何かが生まれるかもしれない」みたいなことを、なんか良い話っぽく言うわけ。
いやいやいやいや。
「今この時のため(だけの)もの」ってスタンスで作ったもののせいで、現実に人生を狂わされたり、報道被害を受けた人だっているわけじゃない。
もちろん逆に、それによって勇気づけられたり、元気を貰う人だって確実にいる。そういう、作り手の意図から離れたところでプラスマイナスどちらにも作用するのがテレビや報道の面白さ、怖さであって、それら全部をひっくるめて、それでも責任をもってモノ作りを続けよう、真実を伝えようとする人たちが尊いっていう話じゃないのかなあ。
(出典:cinra)
「ワイドショーは何も変えられない、くだらないものかもしれない」
「でも、そこから生まれるものもある」
「生まれるものは善かもしれないし、悪かもしれない」
「どちらであろうと、自分たち作り手はそれに責任を持つ。そして誇りも持つ」
澄田が本来言うべきは、こういう内容のことじゃないんですかね。
この後半2つが、この映画からはすっぽり抜け落ちているんですよ。
ああ、結局最後まで逃げてるんだなぁ、この映画の作り手は。
そんなんじゃ、もう誰もテレビなんか観ないよ。
ましてやワイドショーなんか。
はじめに言ったように、前半はそこそこ楽しかったのでもうちょい擁護したくもありましたが、レビュー書いてるうちに思い出しながらだんだんムカついてきたので最初より評価が下がってしまいました。
でもまぁ、いろいろ言いましたが、下手にリアリティを出したりシリアス一辺倒で行こうとしてないぶん、『誰も守ってくれない』よりは相当マシな映画だと思います。
※『誰も守ってくれない』に関しても、実は昔とはちょっとスタンスが変わってまして。君塚さんが描いた「自浄作用のない、悪意をぶつけるネットユーザーたち」というのは、現実に統合失調症患者を寄ってたかってオモチャにしたりする輩とか見ると実は時代を先取りしてたかも…くらいには思ったりしてます(でも描き方は本当に最悪なんだけど)。
震災の復興に従事した人たちを淡々と描こうとするスタンスとか、嫌いになれない部分も確かになくはないんだけど、やっぱり君塚さんは下手に社会問題とか描こうとするより、コメディ一辺倒でやったほうが資質に合ってるんじゃないかなぁ。
おわり。
【レポ】たろじろオンリーへ行ってきたよ!
10月10日にTRC(東京流通センター)で行われた大太刀兄弟(太郎次郎)オンリーイベント「二振の奉刀 華嵐の如く」に参加してきました。
えー、知ってる人は知ってるとおり、僕はたろじろ兄弟大好きでして。
両方コスしてますし、どちらも一軍にて大活躍をさせております。
ただ、刀剣乱舞全体から見れば、この2人はどちらかといえば人気がマイナーなのが悲しいところ。
それなのにオンリーが開かれるというだけでもう嬉しくて、当日は次郎太刀コスで薄い本を買い漁ったのでありましたよ。
当日は25サークルほどおられまして、皆さんそれぞれの愛するたろじろを形にされていて、もうホント見ているだけで楽しかったです。
そしてたろじろレイヤーさんも多くて、たいへん眼福でございました( ;∀;)
いや、歴史上こんなにたろじろレイヤーが一箇所に集まったことってあった?ないよね?(たぶん)
いやホント、時間あったら全員集めて集合とか撮りたかったです。
なんかこの日は笑顔がうまくいきました。
ニヤニヤ。
ちなみに、声を出したときに「男性!?」って驚かれたのが割とガチで嬉しかったですねー。
ちなみに当日は虎徹オンリーとか伊達組オンリー、ドラマダ、ラキドオンリーなどとも同時開催だったので、結構いろんな方面のフォロワーさんに会えました。
次郎通常衣装は裾を引きずって超★動きづらいんだけど、そんなことが気にならないほど楽しい数時間でした。
また第二回が開かれるといいなぁ(*´ω`*)
どや。